マグロ・イカ
2紋甲イカ
3たこ
〇わさび
合気会 合気道 神戸 せいぶ館 初心者から経験者まで集まる楽しい道場
2紋甲イカ
3たこ
〇わさび
弐段 松田 西川
振り返れば5年前、「私で役に立つのだろうか」と不安でいっぱい。私の合気
道レベルは、名前と動きが一致した?くらいだったと思う。手本の動きを見ただ
けで、生徒さんと一緒に動けるのだろうか。事前にどんな技をするのか聞いてお
けばよかったな。最終のテストでは奇数であったため一緒にテストを受けること
となり、私のほうが緊張していた、感じ。
中学生と接するのは何十年ぶり?で、初年度は彼女たちの会話や振る舞いに「自
由やなあ」と少し驚かされました。面倒見のいい子、すごっ、と思わせてくれる
元気のいい子、合気道すぐできるよ。全然しゃべらない子、授業だから仕方なく
参加しているのかと思えば、表情は変えないけど「おもしろい」と一言。お母さ
ん、いやお祖母ちゃん目線でも楽しませてもらいました。
合気道に限らずほとんどの方が身近な環境にないであろう体験を授業の一環で出
来るのは、いいな、と思います。いつかどこかで“合気道”を見つけた時「あ、
やったことある。面白かったわ」とせいぶ館にやってくるかもしれませんね。
関空からマニラ、マニラからボホール島と初日は丸一日かけて移動し、二日目の朝稽古。海に面した屋根付き壁なしの道場で、初めて見たときは「屋外で合気道するの?」と少し驚きましたが、眺めも抜群、海からの心地いい風が入り、気持ちよく稽古できました。道場の横からは、ダイビングの準備をしている人々から物珍しそうに見られましたが、皆さんニコニコしており、自然に囲まれた環境で心が洗われる思いでした。二日目、三日目は、朝稽古終わりにシュノーケリング、スキューバダイビングをし、昼食後、市内観光に行った後、夕方にまた稽古と、なかなかハードな日程。夕方の稽古時には、朝よりも気温も上がっており、風もあまりなく、足はフラフラ。技が終わって、やっと休めると思ってときに、中尾さんに受けに呼ばれたときには、中尾さんから「恨めしそうな顔してるな」と一言。すいません、顔に出てしまいました。参加していたフィリピンの人々も私と同じぐらいの年齢で、結構皆さん休み休みの稽古でした。
シュノーケリングも、スキューバダイビングも久しぶりの体験でしたが、ダイビングのインストラクターでもあるレイさんが丁寧に教えてくださったおかげで満喫させていただきました。このリゾートは、屈指のダイビングスポットとのことで、別のホテルに宿泊されている方も続々と来訪されており、海の中には、カラフルな魚や、壁のように見える大群の魚等、なかなか見られない景色を堪能させていただきました。
滞在の間、至れり尽くせりで歓待して頂いたフィリピンの皆様には本当に感謝いたします。
kaw(5級)
「今回の昇級審査で5級に昇級させていただきました。ありがとうございます。
今年の春から合気道を始めたこともあり、最初はなかなか技を覚えることができなくて苦労しましたが、審査の練習を通して少し上達することができたのではないかと思います。練習の中で1番気をつけたことは、姿勢を綺麗に保つことです。姿勢に関しては、練習中に限らず日常生活から気をつけるようにしていました。また、技を終えた後の残心にも気をつけて行いました。私はかかとが浮きがちになってしまっていたので、そこには特に注意して技を終えられるように努力しました。審査後に、姿勢が良いと言われ、自分が意識していたところを褒めていただき嬉しかったです。また、身長に対して足を開きすぎていると言われたので、今後は身長に合った足幅で技ができるように練習したいと思います。審査の練習を通して、合気道の基本を学ぶことができたと感じています。これからは、この経験を生かしてもっと難しい技も習得できるよう励みたいと思います。」
tan(5級)
「今回の昇級審査で5級に昇級させて頂きました。ありがとうございます。私自身は元々武道に興味があり、大学入学を機に合気道を始めました。普段の練習では力を上手く抜くこと、重心の位置などを意識しました。最初は受け身にも苦手意識を感じていましたが、普段の稽古やせいぶ館の稽古で着実に上達していると感じています。審査の稽古においては足を最も意識し、全ての技の足さばきを何度も確認しました。目線など先輩やせいぶ館で教えてもらった細かなポイントを修正していきました。稽古本番では緊張もあり、細かい部分などが抜けて、思い通りの綺麗な技をかけることが出来ませんでした。
審査後、一教の時に真っ直ぐ相手を引き付けることができていなかった、座技の時の足が間違っていたなどの指摘を受けました。これからの稽古ではこれまで通りに力の抜き方や足、重心などを意識しつつ、目線、残心等意識するところを増やして稽古に励んで行きたいと思います。」
nag(5級)
「今回は5級の試験を受けさせて頂きました。審査やアドバイスを頂きありがとうございました。
初めての合気道の試験でしたが、6月に合気道を始めてから今まで、多くの課題や挑戦がありました。その中でも最も不慣れであると感じたのが、適切な脱力を行うことです。これまで様々なスポーツを経験しできましたが、それらを行う中でも適切な脱力を苦手に感じており、長い間避けてきました。しかし、合気道は他と違い最も根本の部分に脱力があるため、必ず身につける必要があります。今回の試験でも腕の力は抜きながら、一方で腹筋や背筋に力を入れ姿勢を正すことは難しく、どちらも中途半端になってしまったと感じています。また今回頂いたご講評を受け、技の型が身についていないままに試験を受けてしまったとも感じております。次回審査を受ける際には、しっかりと技の流れを体で覚えて、また力みを取ることも意識したいと思います。今回はありがとうございました。次回からもよろしくお願い致します。」
植芝充央本部道場長の合気道は技に一つの癖もなく、必要最低限の本質的な感じがしました。稽古の内容はいたってシンプルで、体の転換から始まり、その後四方投げや入り身投げ、一教や呼吸法など、ポピュラーな技がメインとなっていました。しかし、姿勢や足の構え、足捌きに注意して稽古するようにとのお言葉をよく話されていました。直接受けをやらせていただくことは叶いませんでしたが、様々な合気道家とペアになることで普段とはちょっと違った印象を受けました。この違和感が自身の技の癖を見直すきっかけとなりました。
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稽古の後に
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空港で寝るI佐さん。お疲れ様でした。