Fw: 兵庫県立武道館
先日の、トライヤルウィークの作文です。
中尾
合気会 合気道 神戸 せいぶ館 初心者から経験者まで集まる楽しい道場
先日の、トライヤルウィークの作文です。
中尾
先週の金曜日に、2泊3日で、表記の研修会に行って来ました。
日本全国で合気道を指導する中学、高校の教員や社会体育指導者を対象に、学
校教育における合気道の指導法に関する実技と講義を行い、学校における合気道
指導の充実に資する。というのが趣旨です。
11/15(金)
野田君の故郷の近く、勝浦駅に到着。大阪からのIさん・福井からのNさん・富
山のSさんとタクシーで日本武道館研修センターに向う。
玄関で大沢師範や金沢師範。受付には若先生・鈴木君・日野君。
部屋に行くと、蚕棚。「合宿」生活を「覚悟」。
○講演「合気道について」
道主が開祖や吉祥丸前道主、現道主のビデオを見せながら、合気道のざぁ~
~っとしたところの説明を行った。道主は、風邪気味なのか? 時々むせながら
の講義。
○講義「合気道の安全」
国際武道大学の立木先生の講義。柔道の授業中にこの27年間で110人死
んでいるとか、重度障害者が多い、とか・・・恐ろしい話・・。
「脳震盪」に関しての重点講義があった。実際に合気道に親しんでいる大学
の先生の話しだけに、具体的な例が分りやすかった。
○入浴
大浴場があり、20~30名ぐらいはユウユウと入れる。
○夕食
歓迎会ということで、道主・合気会差し入れの酒・ビールで、カンパァ~~
イ!
11/16(土)
○合気道授業実践例報告
全国で12,000中学校の内40校が合気道の授業を実施。ほとんどが柔道・剣道、
それに相撲・・・。
現役の中学校の先生の報告は、声もでっかくメリハリが効いて分りやすかっ
た。
○合気道指導法「1年生の授業内容」
若先生の指導で、受け身の方法などを実践。隅落とし・座技呼吸法、受け身
を重点に90分。技がかかり始めて5秒後に「受け身」・・ゆっくりは辛いな
ぁ・・。 号令・分解方式、効果ありそう。
中学校の先生方は道着かジャージーで受講。経験者は道着で、袴ははかずに。
あれぇ・ッ?
○講義「学校体育における武道必修化に伴う合気道の教材化について」
自分の子供達に、全て「央」の名前をつけている、という川城先生の講義。
戦前と戦後の体育の変遷など、分り易い説明があった。
合気道授業を取り入れてくれそうなのは、各都道府県教育委員会の拘束の少な
い、私立中学校とか、大学の附属中学校。自由度が高く導入しやすい。
○都道府県連盟会議(現状と役割) ○2年生の授業内容(鈴木指導員)
各都道府県理事長・会長は会議。中学校の先生や理事長・会長以外は稽古。
○合気道授業実践例報告
□都立羽村特別支援学校のサイトウ先生
知的障害のある生徒を対象に合気道の授業をしている。色んな道具を作り、
イラストを利用し、いろんな工夫が随所に見られる。感激し呆れながらも、ここ
まで合気道と取り組んでいる人がいるのかと印象に残る「オトコマエ先生」
□新宿中学校のウエムラ先生
本部道場から5分ぐらいの所にある学校。先生自身が合気道をしたくて導
入。合気道をしている人に「いいものは寡黙、です。しかしもっと啓蒙をして下
さい」合気道に長年親しんできた者にとって、「喝ッ」
○入浴
○夕食(前日に尾崎連盟理事長より提案があり、¥1,000会費で懇親会。何時
でもどこでも、コレがあるのが合気道)
参加者全員がスピーチを。もはや、せいぶ館状態。
若先生「皆さん、ご自身の卒業された中学校、合氣道の授業してますか?
私の出た学校はしてますよぉ~~❢ 地元に戻ったら、よろしくねぇ~~~。」
11/17(日)
○合気道指導法(3年生) ○連盟会議「武道必須化の現状と今後の取り組
み方」
余談ながら・・山口からK君が来ていたり、20年ぶり位に佐賀県のYさんと会え
たり、藤井さん繋がりの福島のOさんや、鵜飼さん繋がり、ウチの嫁はんも沖縄
に旅行に行った時にお世話になったYさんの息子さんとも親しく話せた。西垣君
の関係で会いたかった鳥取県のAさんにも、偶然にこの研修で出会った。
山手中学校での授業の足しになればと思い参加した研修会だったが・・旧知の
友人に出会い、新しい仲間も出来、合気道バンザイ! を新たにした2泊3日でも
会った。
11/14(木)7:00〜8:00 中尾
11/15(金)7:00〜8:00 中尾→井手
11/16(土)9:30〜11:00 中尾→井手
11/17(日)9:30〜11:00 中尾→佐伯
初めての昇級審査 河野 純子 4級
この度は初めての進級審査を受けさせて頂きありがとうございます!
日々楽しくお稽古し、日常生活に役立てていければ満足の私でしたが…今回審査を受
けることで今まで目を向けていなかった多くの事に目が向けれた様に思います。
日頃心を込めてご指導下さる先生方、先輩方…本当にありがとうございます☆ 感謝
& 合掌 ☆」
合気は楽し 加古川合気会 森下裕幸/初段
合気を志してよくも八年続いたと思う。何がそこまでさせたのか。
運動は好きである、が不器用である。水泳、スキー、ゴルフとやってきた。楽しむ程
度にはできる。ただし上手くはない、我流であるから下手である。
五十四才にして初めて加古川合気会の西嶋正憲先生の門をたたいた。前後左右まっ
たく不明である。柔道の受身だけは取れたが目まいはする、肩は痛い、受けて関節は
痛い、肘も痛い、稽古が終わると胴着はずっしりと重い。
週に一回の稽古では稽古回数の確保が難儀であった。技の出来不出来はいとわずに昇
級審査を一年半毎に受けさせていただいた。
年二回の審査と特別稽古日には本部の故佐々木将人師範のご指導をいただいた。
ユーモラスな話術の佐々木説法を拝聴しながらの楽しい稽古をつけていただいた。夜
は居酒屋に先生を囲んでお話を伺った。時に歌を歌いながら、「君盃をあげたまえ いざ我が友よ まず一献」
当時はよく理解できなかったことも今であればもう少し理解できるのではないかと思
う。
両先生が病に倒れられ、加古川合気会も苦しい時を送った。残った会員同志と、少
し寄り道もしながら、稽古を続けた。お陰で他流派の合気柔術に触れることも出来
た。「合気とは何ぞや」この疑問が生まれた。合気は力ではない、ぶつかるのではなく逃がすのだ、合気は愛
だ・・・
技はまだ出来ない。幸いにも昨年夏より神戸せいぶ館の諸先生のご指導も頂けるよう
になった。これからも稽古を積んで行けば術理が解り、出来るようになるのではと思
う。抱いた疑問にも自分なりの答えを見出したい。
良き師、先輩、同輩に恵まれて稽古に励みながら、我流ではない合気道を目指して行
きたい。「楽しくなければ合気でない アッハッハ」
2級 内 辰郎
この度、2級を頂き、誠にありがとうございました。
日頃指導してくださる せいぶ館の先生方、加古川道場の先生方、稽古相手になって
くださる皆様に感謝します。
今回の審査1か月前にせいぶ館55周年記念講習会に参加し、本部道場長代行の演武を
目の前で見せていただいて、技の速さキレに感動、特に座り技の鋭さには驚きまし
た。
その目に焼き付いた「座り技」の演武を、昇級審査の時に気分だけは本部道場長代行
(問題にならない位かけ離れていますが…) になりきってやろうと臨みました。
その結果、気分を変えることによってゆとりを持って審査を受けることができまし
た。
途中で跪座の状態が不十分なことに気が付いたのですが、修正はできませんでした。
案の定審査後の寸評で指摘されました、
これからは日ごろの稽古の時から姿勢と目線の置き方、呼吸の仕方等も注意しながら
やっていきたいと思います。
今では私の生活の一部となった合気道、猛暑の汗ダクの稽古、真冬の足先が冷たく痛
い稽古も過ぎてしまえば、季節を体で感じられる楽しい思い出に……、先生や仲間で
共有する時間も楽しく過ごせます。
これからも先生方、皆様よろしくおねがいします。